新潟市の矯正歯科・マウスピース矯正「インビザライン」なら
マウスピース矯正とワイヤー矯正どちらがいい︖違いを解説︕
■マウスピース矯正とワイヤー矯正どちらがいい︖違いを解説︕
歯並びの治療を検討する上で、「マウスピース矯正とワイヤー矯正のどちらがいい」という問題は避けて通ることができません。おそらく、歯列矯正を考えているすべての人が一度は悩むポイントかと思います。今回はそんなマウスピース矯正とワイヤー矯正の違いについて解説し、今後の治療選択の参考にしていただけたら幸いです。
▼マウスピース矯正とワイヤー矯正の4つの違い
マウスピース矯正とワイヤー矯正には、以下の4つのポイントで大きな違いが見られます。
◎矯正装置の見た目の違い
どんな物事でもまず見た目から入ることは決して悪くありません。とくに数年にわたって装置を装着し続ける矯正においては、見た目を最重要視しても間違いではないのです。その点でマウスピース矯正は非常に優れた治療法といえるでしょう。薄くて透明なマウスピースは、至近距離で凝視をしなければ何も着けていないように見えるからです。一方、歯列の表側に金属製のワイヤーとデコボコとしたブラケットをたくさん着けなければならないワイヤー矯正は、審美面においてマウスピース矯正より劣っているといえます。
◎食事に与える影響の違い
私たちが生きていく上で、食事というのは何よりも重要な営みといえます。その食事を普段通りに行えるマウスピース矯正は、治療中であっても生活の質を低下させることがありません。ただし、マウスピースを装着中は水しか口にできないため、その点はワイヤー矯正より不便であるといえます。とはいえ、食事中も常に複雑な装置がお口の中に固定されているワイヤー矯正と比較した場合は、マウスピース矯正によってもたらされる日常生活への悪い影響は微々たるものといえるでしょう。
◎お口の健康に与える影響の違い
ワイヤー矯正は、治療中の虫歯や歯周病のリスクが大きく上昇します。それは装置が邪魔になってブラッシングが不十分となりやすいからです。実際、ワイヤー矯正中に虫歯になって治療を中断せざるを得なくなるケースは珍しくありません。また、ワイヤー矯正は装置の一部が歯茎などの粘膜を傷付けるリスクも高く、お口全体の健康に与える悪い影響は比較的大きいといえます。一方、歯磨きの際に装置を取り外せるマウスピース矯正は、治療中であっても虫歯・歯周病リスクが顕著に上昇することはまずありません。装置が歯茎などを傷付ける現象もほとんど起こり得ないのです。
◎患者さんの心身にかかる負担の違い
これはマウスピース矯正とワイヤー矯正それぞれに一長一短があります。まず、通院頻度に関しては、2ヵ月に1回通えば良いマウスピース矯正の方が心身への負担が少ないです。調整の度に強い痛みが生じることもなく、長い矯正期間を快適に過ごすことができます。ただ、装置の着脱を自分で毎日行わなければならないという負担は、マウスピース矯正だけに求められるものであり、自己管理する自信がない人にはあまりおすすめできません。ワイヤー矯正は、通院頻度が高く、調整に度に強い痛みが生じますが、固定式の装置は患者さんが管理する必要はありません。
▼まとめ
今回は、マウスピース矯正とワイヤー矯正の違いを比較してみました。それぞれの特徴を正しく理解した上で、どちらが自分に合っているのかを決めると良いでしょう。そんな歯列矯正の治療法に悩んでいる場合は、いつでもお気軽にやまざき歯科医院までご相談ください。時間をかけて丁寧にカウンセリングいたします。